5.天華乱舞VS北斗4R さてー　五回目です＾＾　 この戦争は2005年11月3日に行われた天華乱舞の戦争 4R目　北斗とのの戦争でした。 当日戦争前に作った作戦がこれです。 この日は切り離ししたので堺鷹澤で2村でした。 で、色々考えてたのですが北斗はこの日　INが少なかったのか序盤早早　四平　白河で守備部隊が決起。 こちら側は日光に数人隠しておいたのですが、北斗側が決起したので 村を出て白河前で北斗側と天華は未決起のまま睨み合いに。 四平よりも白河のほうが北斗の数は多かったですね。 さてどうしようかなと考えてたのですが、基本白河攻めで考えていたので配置移動について情報整理していたら その間に水穂さんに指揮を奪われるｗ　 動き出した水穂さんを止めれる人はいないｗというわけで私は補佐に回ることにしました。 水穂さんの指示で四平の右から攻めることに。しかし数が集まらない。 指示は下図のような感じだったのですがこちら側に道があることを知ってる人はやっぱり多くないですね。 （部隊移動というのは難しいです。相手への攻撃に移る前に一村前で一旦集結、移動というようにしないと 迅速な攻撃は無理と思っておいたほうがいいです。） みんな道がわからなかった模様。時間はかかったもののある程度集った時点で水穂さんが決起指示。 私は道がわからなかった人たちを集めて左側より遅れて援護射撃。 挟撃をして四平の北斗部隊を制圧、城叩きに移る。 この後　北斗の別働隊が鷹澤に攻撃を開始。白河前の部隊と堺部隊から急行し、交戦に入る。 敵は銃のみ7でログアウトインを繰り返し、手こずるもののこれを撃退。 で、四平と白河同時落しを狙っていたのである程度削った時点で放置の予定だったのですが何故か四平が落ちるｗ なんでだーっとなったわけですが、この日北斗は別団を立てその別団から北斗に敵対、 その団の部隊がこちら陣営に紛れて四平を落としてたんですねー。 敵さんもなかなかやるなーと感心しましたｗ で、この日は四平が落ちた時点で北斗の休戦によりこちら側の勝利で終わりました。 この日、戦争終了後、水穂さんと密して指揮権を返上。 2重指揮は混乱の元ですからね。実際、えらく混乱したしｗ で、水穂さんから了承を貰ったのですが部隊編成はできないということなのでそれについては引き受けました。 5Rの作戦を攻めと守りで5パターンだったかな？聞いてそれに対応できる部隊編成をしてこの日は終了。 では次は最終戦5Rになります。