6.天華乱舞VS北斗5R さてー　六回目です＾＾　 この戦争は2005年11月8日に行われた天華乱舞の戦争 5R目　北斗とのの戦争最終戦でした。 この日は作戦は水穂さんが担当でしたので 当日戦争前に作ったものは決起リストと東海の図面に私がこうすればいいかも？という 感じで作ったものがこれです。 この日は切り離ししたので堺のみ1村でした。 北斗側は東海一村、お互い勝負に出た日でした。 この日は北斗は最大動員をかけてました。その数60以上。 対して天華側は最低動員、30ちょっと。 この時点でもう負けは見えてましたがここで光明が。 北斗側は東海にて全決起。東海の村周辺に医務・投石を配置し、三方向に対して騎馬を配置。 見た目強いですが（なんせ味方でいっぱいｗ）しかしこれは逆に自分の手足を縛るのと同じなんですよね。 例えば右方向　この場合だとサブ部隊と書いてある方向から一方的に押せば対処できるのは東海村の右のユニットのみ。 上と左のユニットは遊んでることになります。また上と左の騎馬が右方向に移動しようと思っても 東海の狭い地形ではそれもままなりません。団子状態で各個撃破できる最高の状態だったのですが。 まあやってみないとこればっかりはわかりませんけどね。 では当日の流れを追っていきます。 水穂さんは敵の決起を確認後、ACEの各部隊に東海左への集合を指示、そのほかの部隊は右側に集結を指示。 東海を軍を二分して攻めるという作戦でした。 （この時に私は蜜で水穂さんに攻めるのなら全軍右側から攻めて　といったんですが＾＾；） 決行されたので私は左の部隊に加わり医務をしてました。 右側の動きはよくわかりません。 で、全軍決起、東海に攻めて行ったのですが・・・ 相手の半分程度の戦力をさらに２分した時点で勝敗は決まってました。 東海の村にたどり着く前に守備陣に蹴散らされ撤退。右側も同様になりました。 投石が斜め方向の移動に弱いという弱点が露骨に露呈した戦争になりましたね。 ↓ 　→ というような感じでしか投石は斜めに移動できません。 また斜め方向の射撃は投石の苦手とするところなので鬼門です。 （射程距離が短い、照準がつけにくいなど） そして部隊は一旦東海左の村に集結していたのですが 北斗側がのんびり動いてこれを撃破。その後、堺へ行き、堺陥落、天華解散という流れになりこの戦争は終結しました。 北斗の動きがゆっくりしてたのは時間を逆算していたんでしょうね。 では続いてこの戦争とBABEL戦争の間に起きた東印度会社VS舞姫ﾘﾀｰﾝｽﾞ？（団名はっきり覚えてません＾＾；）にいきます。