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3.天華乱舞VS北斗・加賀屋 |
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さてー 参回目です^^
この戦争は翔雅・帝国に続いて2005年10月27日に行われた
天華乱舞の戦争2R目のものです。
まず前戦争に応援を出していた北斗、
そして翔雅の旗を拾った加賀屋との戦争になりました。
で、当日戦争前に作った作戦の配置図がこれです。
(BBSに作戦内容は書いてたのですがデータなし^^;)
この日の戦争ってあんまり印象に残ってなくって
メモ見ててもあんまり思い出せないんですよね^^;
というわけで細部違うかもしれませんがまあ適当にw
加賀屋については高郵に60いれて別団立ててたのですが
まあ落としとこ、というわけで序盤早早にこれを攻撃陥落。
村の看板や大が「無抵抗でいきます」とかいってましたがそんなのは関係ないw
そして四平を攻撃してこれを陥落さしてるんですがイマイチこの辺の記憶が
あやふやです。俺指示出したのかな?w
とりあえず四平前の未決起をほとんど飛ばしてほぼ無血で制圧、これを陥落。
この日のクライマックスは堺防衛線なんですがこれの指揮が徒花さん。
素晴らしかったですねw
この戦いを通じて指揮が秀逸だったのはこの戦いの徒花さんと
次のラウンドの相手側の孫悟空さんがMVPですね。
(二人出してますがw)
堺に敵が来たのは四平の前だと思うのですが
(徒花さんから後から話を聞いただけなので正確な再現は難しい)
北斗が大挙して天華本拠地堺に殺到。
徒花さんはサブのcc戻りと本拠地の戦力を集め堺の京方面で決起。
北斗側は全軍堺に取り付き城を攻撃。
天華側はその後背を突き、順次迎撃に向かってくる北斗を各個撃破。
そしてこれを制圧、堺防衛に成功。
敵が来れば城を背に迎撃という概念を覆した戦術指揮は素晴らしいと思ってます。
戦争自体は天華側が渾源を落とし、北斗側は四平の陥落により
北斗側の休戦で終了。
加賀屋に関しては一回解散させたのでもう放置。
ということで、次の北斗戦争3Rに続きます。
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