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2.天華乱舞VS翔雅・帝国

さてー 弐回目です^^ 

この戦争は翔雅・帝国・北斗・加賀屋 そしてそれらへの援軍を出した団といった形で
全5回続いた大規模なものとなりました。
ここではその序章、翔雅・帝国との戦争になります。

この戦争の依頼主は 水穂さん です。
天華乱舞大商menmaさんとも事前に約束はしていたのですが密を頂き
仕事を依頼されたのは水穂さんなので依頼主は水穂さんです。

愚痴を言うようでなんですが この密の時に数団の援軍という
というのがあってIN数で最低50は確保できるなと考えてたのですが・・・。
まさか天華乱舞を建てた時点で話もしてなかったとはw

さすがにびびりましたね^^;
一週間戦争を伸ばすように言ったのですが聞く水穂さんではないしw

ま、結局援軍は来ずに数の比率が1:2で
戦い続けるというなんともな展開になっていきます。

で、さらにこの時の密で

「指揮とるように」

もちろん即答で断ったのですが・・・
外部の人間だしそれが指揮執るとなれば混乱は予想できました。
まあ水穂さんも腹黒いしw 腹の読みはあったのですが

ま、いっかw

で、引き受けることにしました。
水穂さんの意思を変えれる人間はこの世に存在しませんw
最悪、指揮権返上すればいいし、(実際最後の戦争は返上しましたけどw)
単純に認めてもらったことも嬉しかったですしね。

なによりかにより傭兵たるもの捨石であるべし!

と考えてますので行けるとこまで行こう でお受けしました。

で、この日は翔雅・帝国と2団相手になったわけですが
結果から言えば勝利しました。
よく勝てたなー。



これが当日考えていた作戦図です。各色は部隊名です。
(この日のデータがすっぽりなく作戦案の具体的なものは何も残ってません^^;他のはあるんだけどなー)

作戦としては翔雅が渾源のみの村1だったのでまずこれを陥落させ、そして帝国へというものでした。

序盤、翔雅は渾源にて全決起(決起するのすきだなぁw)
相手が決起したのを確認し全軍渾源へ移動。

相手の配置を確認したところ上の図のような感じだったのでw 作戦変更。右上より全軍にて攻めることにしました。
敵の半分ぐらいの戦力は渾源の下に集中しており渾源の地形からして上を潰せば下は問題ないと判断。
帝国に対しては陽動をかけるべく護衛1銃3にて帝国寧河村に対し攻撃。
(寧河に偵察一人もいないのは確認済み)

しかーしここで問題発生。青の所に集結させていたんですが人数がいない・・・
なぜだー

っと思ったら帝国・台中村に水穂さんが陽動かけてたorz
私の予定戦力は30 そのうち10近くを引き抜かれるorzorz
まあサブとはいえ数が徹底的に足りない・・・
(前日も戦争時間前にもしないってことで話してたのに。。。まあ水穂さんはうんとはいってなかったけどw)
しかし時間勝負だったので渾源全決起
相手の1/3強ってのはつらかったなー。

青色のところで決起してもらうがここよりかなり右後方で決起する人が多数。
部隊集結に手間取るものの攻撃準備完了。
相手がぴくりとも動かないでいてくれたのが助かるw(これはこの日の戦争で一貫してましたね。)

まず陽動が戻ってくるまでの時間稼ぎも兼ねて騎馬は動かさず投石の射程距離に入ったところで
投石を渾源右上の敵騎馬に対し集中砲火。一方的に削り続ける。
しばらくして辛抱ができなくなった右上敵騎馬がこちらの騎馬のほうに移動し攻撃開始。
この時点で騎馬に応戦を指示。敵医務の移動もなく敵騎馬はこちら側の騎馬投石のコンボ攻撃で撤退。
これにあわせ全軍突撃。
一気に渾源右上の投石医務に迫りこれを攻撃。この時点になってようやく渾源左上の騎馬も動き出すがすでに遅し。
このころ台中に陽動をかけに行った部隊のメインが戻ってくる。
それの合流により敵への攻撃速度が倍加。(行首が加わったのは大きい。)
この時点で衝車部隊投入。(といっても2個だけどwノーマル+行首 後に追加。)
渾源の上の部隊はほぼ壊滅。(下の翔雅部隊に邪魔されて逃げれなかった。)
下の槍部隊は投石騎馬により渾源下まで騎馬に追いかけさせこれも壊滅。数騎馬は逃げたもののこれは放置。

攻撃部隊は銃の護衛部隊を残し渾源上の道に移動させ、帝国に備えさせる。
移動中に帝国の先遣部隊の姿がちらほら。交戦に入るものの相手は数騎馬程度なのでひく。
こちらは村の陥落まで体勢を整えつつたまに攻撃してくる帝国を撃退。

渾源陥落 翔雅解散

全軍を台中に向かわせるべく移動開始。

続いて寧河陥落。(これの前だったかな?時系列ちょっと怪しいです)

いくぞー!っとなったところで帝国休戦。

はぁ?

なんでだー!と団茶でなったんですがこの頃公式にも休戦に関しては書いてなかったんですよねー。
今では常識ですが。

てなわけでみんなで堺に移動して凱旋ー

戦後、台中の模様を水穂さんから聞く。

台中ではこちら側雅の決起に合わせ台中の帝国も全決起したらしい・・・
うーん^^;
私が帝国なら無視するけどw
その後交戦したみたいだけど相手が決起したのなら放置して欲しかったな。
ま いっかw
で、この件については流す。

次の日、水穂さんと帝国側との交渉により

1.帝国大商交代
2.旗の譲渡
3.寧河・台中・ハムンの譲渡
4.天華の戦争相手に対し戦争協力をしない

が結ばれ天華と帝国の間に講和が成立。

で、続いて今回の戦争に協力している北斗・翔雅の旗を拾った加賀屋に対する戦争になりますがそれはまた次週。