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えーこれは単純な戦法です。
色々仕掛けは要りますがｗ
A商団とB商団が戦争をしているとします。
そこにAともBとも戦争状態にない商団Cが商団Dに打ってるとした場合
AB商団に属するユニットからはCD商団のユニットが中立ユニットとなり攻撃できません。
これを使い、中立ユニットを盾としてHPの減らない「無敵の盾」として使おうというのが
このドクトリンの趣旨です。
ちなみに小規模ではありますが最初に始めたのは私ｗ
大規模にやったのは大黒での第二次天華戦争でのばななさんですね。
ちなみに攻城戦最初の解散逃げも私ですｗ 初物好きーｗｗ
では具体的な方法ですが戦争に参加させない予定の村を2村用意します。
それぞれに商団を立てその2商団、CDを敵対状態にさせます。
C商団に予め盾になる予定の団員、ユニットを招集しておきます。
ユニットはできれば騎馬が望ましいでしょう。
その騎馬を先頭に立てて後ろに投石、医務、壁になる中立ユニットから漏れてきた騎馬を
叩くように騎馬少々を決起させ敵に攻めます。
敵の騎馬はこちらの中立ユニットに対してダメージを与えれませんからこちらの投石で
がんがん打っていければ勝負は自ずから決着がつくでしょう。
まあせこい作戦ではありますがｗ
攻める場合以外にも防御にも使えます。
例えば私がBABELでやったように細い道を塞ぐ戦法。
決起すれば飛ばしも効かないので便利です。
他にも下図の上は長春、下は鳴門ですが紫色で囲ったところしか
この村は叩けないという特性があります。
この範囲に中立ユニットを敷き詰めれば無敵の村の完成です。
他にもこの手の特性をもった村はありますので探してみましょう。
敷き詰めれば衝車による直接打撃は行えません。
投石の攻撃に頼るしかありませんが投石の攻撃力は一分300程度ですから
100分掛けて落とすのに17台要ります。
まあかなり難しいですねｗ
色々応用の利く戦術なので面白い戦術を考え楽しんでみてください＾＾
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