さてー 拾五回目です^^
戦争は
.百年の孤独 VS モンゴル
で行われました。
白狐隊は百年の孤独に雇われて応援として百年に派遣となりました。
2週に渡って模擬を重ねてようやくの実戦ですw
モンゴルの村は巫河 慶余。
百年はトクチョンのみ。10万村というのが非常に怖かったですねw
戦争理由は(百年の孤独HP掲示板よりhttp://roo.to/kodoku/)
皆様 昨日は、大変御疲れ様でした。有難うございました。
<ここで、今回のモンゴルさんとの敵対−戦争に及んだ経緯を、ご説明申し上げます。>
百年の孤独を立ち上げた当初のメンバーさんは、ご存知だとは思いますが もう一度ご説明申し上げます。
私こと「チンギスハーン」が、ここ「トクチョン」の第一位投資者になった頃でしたが 商団「モンゴル」の大商さんより、伝書及び密談にて
「トクチョンの村の経緯は知ってますか?」
「無断投資とか敵対とかきますよ。」
「モンゴルに入りませんか?」など話され
毎日、モンゴルへの入団か フリーなのかの返事を伝書及び密談にて催促されました。
その時 居合わせた当初のメンバーで相談したところ
独立した団を立ち上げ、このような恫喝とも脅しとも取れる仕打ちには、断じて屈しない「自由と平等の名において 本来の意味での巨商伝を楽しめる」環境を、皆さん維持していけるように決め「百年の孤独」を立ち上げました。 今回の「モンゴル」さんとの敵対−戦争については、上記の様な経緯で起こった事を、皆様にご説明申し上げます。
昨日は、皆様 お忙しい中 本当に有難うございました。今後とも、ご支援ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
「百年の孤独」 大商 チンギスハーン
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序盤攻めてくることを予想して百年本拠地トクチョンで
待ち構えていたのですが、モンゴルさんは本拠地巫河から動きませんでした。
こちらは一部隊を菜安に回し、様子を伺ったのですがそれでも決起しませんでした。
こちらは銃を出して叩きにいったぐらいから
モンゴル側は「本日は決起しません」とか反復しだしたのですが
なんじゃそりゃw
詐欺師呼ばわりしてくるしw
慶余への投資でモンゴルとある団がもめていて
そこに仲介してた人が援軍に来る予定だったのですが、
慶余のほうが前日月曜日に和解し援軍は無しになったのは知ってますが
それと百年との戦争は関係ないんですけどねw
前日に百年の大とモンゴルの大が話もしてるし。
話戻して、そこでこちらは銃を一個出して巫河を叩いたら
モンゴルの騎馬が叩いてきたので一個部隊が決起して巫河を制圧。銃を5だし、攻城を開始。
巫河の模様
事前に慶余にて銃1により10000まで削っていたので
同時に削っていき、双方30まで削った後、同時落しを狙ったのですが・・・
ラグにより慶余のほうが遅れて失敗。。。
本拠地巫河は陥落し、モンゴル休戦により百年の勝利が確定しました。
同時落しは鯖が重いとき用の方法を取ったほうがいいですねぇ。
今回の反省点でした。
当日考えた作戦
色々考えてたのになーw
次は 白狐隊VS新撰組 になります。
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