百年の孤独対モンゴル作戦要綱 1R
全員 トクチョンに19:30分までに集合してください。
部隊分けは「編成方法」のリストにあげておきます。
集合してからはなるべくINしてるように。
また20:00からINの挨拶には返信は厳禁・またおもしろレスはパンチャでするように。
そして19:30からはINして団チャが見れる状態にしておいてください。(ご飯お風呂お早めに)
20:00以降にINした場合は、あいさつのあと所属部隊を聞いて下さい。
長いけど全部読んでねw
編成方法
以下のように編成を行います。
百年の孤独部隊編成表(左クリックして見ておいてください)※リンクは外してます
更新は日曜深夜予定します。
当日INする前に確認しておくこと。
各騎馬小隊長はA部隊なら「AA」隊員は「A」は反復してください。(B以降も同じく)
指揮
指揮を以下のように運営します。
総指揮:チンギスハーン
副指揮:××&パン粉屋
1部隊隊長:チンギスハーン
2部隊隊長:パン粉屋
3部隊隊長:黒仁
4部隊隊長:××
部隊編成:パン粉屋
各隊長が指示ポイントで顔を出し反復で「○部隊中心」を出してますので隊員はそのポイントに集まってください。
決起指示は隊長が出します。攻撃の際も中心から外れないようにお願いします。
全員への注意
・騎馬ユニットへの注意
絶対にユニットをつぶさないこと!
そして前線から回復のために後方に下がらないこと!この2点を守ってください。
騎馬が後方に下がるとバランスが崩れます。
例えば騎馬が5対5で戦っているとします。
一騎後方に下がれば4対5 2騎下がれば3対5になります。残った騎馬は一気にやられてしまいますので
指示がない限り下がらないようにお願いします。敵を叩き続けてください。
騎馬は基本ライン騎馬が相手になります。お互いダメージを受けますから医務の負担が高まります。
よって序盤のダメージを最低限に抑えるよう動いてください。
3人一組で動いてもらい、敵一人に当たる形をとってもらいます。(下に詳述)
隊長はAチームなら「A]と反復し、Aに属する隊員はその周りに集まって隊長と一緒に動くように。
HPが1/3もしくは120切ったら一端ログアウトして2分後に戻ってください。
・医務部隊への注意
騎馬のみ回復してください。他ユニットは無視してかまいません。
騎馬ユニットのHPについてCTRL+V(or情報確認ボタンを押す)して常にHPに注意を払ってください。
そして前線へ移動すること。目安としては3ないし4ユニット後方。
騎馬に回復できる距離を常に保ってください。(但し、騎馬・投石の移動の邪魔にならない位置。)
法力を使い果たした場合、サブ医務がいる方はccしてチェンジ。
メインの方は使い切ったら後方へ移動、法力回復に努めてください。
医務への交戦中の回復は厳禁。投石への回復は100前後になってる場合は100回復、フルにはしないように。
それ以外は絶対しないように。
あと騎馬が崩れた場合投石の前面に出て壁となり投石の代わりに殴られてください。
・投石部隊への注意
投石は敵が集中しているとこに連続して落としてください。周囲への敵にもダメージを与えます。
また味方が落としているとこへ集中して落とすこと。
また敵につかれても続けて攻撃、移動して逃げないように。味方の来援を待ってください。
味方の投石についてる敵に打てる場合は打ち込んでください。
仮に後方に敵が一騎現れてもそれは騎馬に任し、前線に打ち込んでください。
敵一騎を打ってもダメージは20、前線に打てば敵3ユニットに50のダメージを与えれます。
常に敵が集中しているところ、周囲への敵にもダメージを与えれる地点を探し、そこに打ち込んでください。
・銃部隊への注意
銃は指示あった後決起して目標へ突入。村をクリックして攻撃してください。
決起位置は村から最短で舗装されてる道ですること。
複数で決起する場合は分散して決起し、叩く地点を分散して移動時間の短縮を図ってください。
また蜜がきても出ないこと。攻撃がずれてまた城に取り付くのに膨大な時間がかかります。
・偵察をする際の注意例
指示を受けた方もしくはユニットがつぶれたけどサブがないという方は偵察をお願いします。
村の偵察は 例:グンサン 騎馬5投石5医務5未決起5 と簡潔に報告してください。
敵の移動報告 例: テジュン 騎馬3 インチョン方面に移動
部隊が移動する際は安全な近道を調べ 例:万里→××→×× 安全です
部隊移動中の周辺警戒: 部隊の周辺の偵察 および 近道先の偵察をしてください
小倉周辺の偵察:筑前方向 近道および近道先の確認。江戸ー酒井間など偵察してください。
小倉に敵が来た場合:例:府内 騎馬10投石1医務8 未決起6 基本的に村の偵察と同じです。
そのあと決起できない場合は相手の布陣を調べ後方に騎馬を配置してないかなど確認してください。
特に敵の投石・医務の位置の情報は重要です。
作戦要綱
@守備要綱
トクチョン部隊配置図です。上の図で赤丸は敵が決起されると思われるポイントです。
赤丸123の各地点に部隊は位置してください。
防衛は1部隊がトクチョン右 2部隊がトクチョン左 3部隊がヨンフンの村の中に待機で分かれ配置してもらいます。
それぞれの12部隊員は戦争時間までに部隊長を中心に陣形を組んで待機してください。
敵が右方向(ハムン方向)に集結して来た場合、1部隊は道を封鎖してください。
その間に2部隊はトクチョン上の抜け道(青線移動)を抜けてハムン方向に回ってください。
(緑は移動前の位置)
3部隊はヨンフンから出て決起もしくは道を塞いでもらいます。
3部隊が揃ったところで決起指示が出ますので12部隊はそれに従い決起してください。
(封鎖してる医務は騎馬投石が決起した後方に移動し、決起してください。)
3部隊は封鎖指示の場合は封鎖もしくは決起指示が出た場合は決起してください。
敵が左方向(ピョンソン方向)に集結して来た場合、2部隊は道を封鎖してください。
その間に1部隊はピョンソン経由で左側(青線移動)へ抜けて回ってください。
(緑は移動前の位置)
3部隊はヨンフンから出てトクチョン右で待機してください。2部隊が押された場合後詰で待機してもらいます。
3部隊が揃ったところで決起指示が出ますので12部隊はそれに従い決起してください。
(封鎖してる医務は騎馬投石が決起した後方に移動し、決起してください。)
3部隊はは決起指示が出た場合は決起して援護に向かってください。
敵が左右方向(ピョンソン・ハムン方向)に集結して来た場合、2部隊は道を封鎖してください。
3部隊はヨンフンから出てもらいます。
13部隊が揃ったところで決起指示が出ますので13部隊はそれに従い決起してください。
(封鎖してる医務は騎馬投石が決起した後方に移動し、決起してください。)
敵1部隊を撃破した後以下のとおり移動してください。
3部隊の騎馬は3’の地点で待機。他の1部隊全員と2部隊の投石医務はトクチョン左に移動してください。
移動が完了したら2部隊は敵の部隊の後方(ピョンソン方向)に移動し背後を封鎖してください。
そのあと、2部隊の戦力が強力な場合2部隊には決起してもらいます。その場合指示します。
陽泉防御案です。陽泉は4部隊が陽泉右上三叉路の中心で陣組み待機してください。
敵が少数来た場合は団茶報告後部隊長の判断で決起してください。
敵の大部隊の攻撃があった場合は決起せず、味方の来援を待って決起してください。
陽泉は広く防護力もあるので慌てないように。
その場合敵戦力に合わせ援軍を送りますが基本ライン12部隊が援軍に行ってもらい3部隊はヨンフンから出て
1部隊のトクチョン右に配置して陣を組んでください。
A 攻撃要綱
攻撃が完了し敵を征圧後は、敵の新手に備えて守備陣形を組んで待機してください。
城への攻撃は銃で行います。指示があれば村を叩いてもかまいませんが基本陣形を組んで待機です。
巫河の攻撃案です。
まず決起して防衛成功後は淮南経由で左側に位置し攻撃を開始してもらいます。
攻撃部隊は当日敵戦力に応じて投入します。
敵が攻めてこず巫河のみで決起して防御ラインを敷いた場合 左に3部隊右に12部隊が位置して同時に決起し攻撃してもらいます。
その場合4部隊はトクチョンに移動して1部隊の守備位置で陣を組んでもらいます。
弘前の攻撃案です。
まず決起して防衛成功後は三戸経由で右側に位置し攻撃を開始してもらいます。
攻撃部隊は当日敵戦力に応じて投入します。
敵が攻めてこず巫河弘前双方で決起して防御ラインを敷いた場合 巫河を優先して攻め、その後弘前攻略にかかります。
その場合4部隊はトクチョンに移動して1部隊の守備位置で陣を組んでもらいます。
慶余の攻撃案です。
慶余は最後に回します。
敵戦力に応じ、部隊を回して攻略します。
銃は予め指定した方にしてもらいますので指示を受けたらccして銃で指定された村に移動して
決起攻撃してください。
行軍要綱
トクチョンから巫河への決起ユニットの移動経路です。各隊長もしくは指示された人が先導をしてください。
弘前への移動経路です。蘇前までワープして蘇前左の道から三戸へ抜けて移動してください。
決起している場合は トクチョン→江戸→揚州→蘇前 でワープ移動してください。
陽泉・慶余へは邯鄲から移動してください。
行軍は防衛をした後、村を一つ落とした後、などに部隊は移動しなくてはなりません。
ユニットは舗装道路上を移動するようにしてください。
速度が倍くらい違います。
行軍の際、騎馬のみ先に行かしたりばらばらに行動させず集団で行動するようにしてください。
でないと行軍中は敵はどこでも決起できるので投石・医務が相手騎馬の襲撃を受けます。
よって護衛の意味合いからも騎馬は周辺に位置し、敵の襲撃を警戒します。
あと細く長い縦列はなるべく避けましょう。
次に攻撃する村の近くまできたら敵の襲撃を受けそうなポイントより前で一旦陣形を組み、
そこから近づいていくようにしましょう。各個撃破は絶対に避けなくてはいけません。
騎馬A(C、E,・・・)は先頭 B(B,D、・・・)は後方に位置してください。
このような陣形を保ちつつ投石医務が最大限速度を出して移動できるように
騎馬は投石との距離を測って移動してください。
一名がないし複数名が未決起で周囲を警戒しつつ移動します。
ワープがある場合はワープ先に敵がいないかなどのチェックも行ってください。
その辺は当日隊長から指示があるのでそれにしたがって動いてください。
攻撃部隊の配置(基本陣形)
攻撃部隊は下図にあるように配置してください。
攻撃部隊(基本的に各部隊共通です)は集合地点でr隊長が顔出し・反復しますので整列してください。
決して各個に決起しないこと!
決起指示を受けて決起してください。
後方の医務はもし敵が来ても慌てないように。一騎ならどつかれもたいして痛くありません。
むやみに動いて回復を怠らないように。
隊長は数が全部揃うのを待つ必要はありませんが最低限戦闘できる数を確保するまでは決起させないようお願いします。
同時落し要綱
敵戦力壊滅後、敵村は全部同時に落とします。 これは一村落ちると敵が解散して逃げるためです。
全員、指示された方以外は村を叩かないことを徹底してください。
同時落しの失敗する場合は往々にこれが原因です。
村は叩かないを基本に考えてください。
総指揮 パン粉屋
カウントダウン ××
同時落とし最終騎馬
××
××
××
敵村防護力10000まではその場にいる銃ユニット全員で村攻撃。
指示後、総員攻撃停止。指示された方のみ城叩いてそれ以外の銃は村から離れてください。
2000までは銃1のみで攻撃。2000になったら攻撃中止。銃は村から離れてください。
敵村防護力2000で全ての村が揃うまで全員待機。
その後、団チャ使用禁止命令。全員不要な発言は控えてください。
同時落とし最終騎馬及び全体の指揮をするパン粉屋、××のみ発言可。
同時落とし最終騎馬が村を30まで削ります。
これで騎馬三撃で落ちます。
最終騎馬がそれぞれの村の防護力20を団茶に報告。
このあとはパン粉屋が同時落とし最終騎馬に準備確認をし
同時落とし最終騎馬に復唱させ命令が行き渡っていることを確認します。
復唱しなかった人には密談を送ったりしてチャットの確認と復唱をさせます。
確認後、パン粉屋が全員に友達登録の準備の指示をしますので
団員各位は友達登録に「××」をセットしてください。
××にカウンダウン「10カウントダウン後に攻撃開始」を指示しますので
××「10」「9」・・・
「4」
「3」
「2」
「1」
1と同時に同時落とし最終騎馬は村を攻撃。
団員は全員1と同時に友達登録を金井に打ち込んでください。
これは村陥落時に休戦ウィンドが出てそこに休戦の選択ボタンが出ますがそれを押すのを阻害するのが目的です。
(要するに押すまでの時間稼ぎです)
村陥落→敵解散
以上です。
基本戦術 騎馬編 |
まず上の第1陣形のように組んでもらいます。 騎馬はAB各3人づつ一組になって各隊長の攻撃目標を一緒に攻撃してもらいます。 狭い場所ではB部隊の騎馬3人は医務の後ろに控えるような形になってください。 ![]() こんな感じです。 敵が投石の射程距離(うすい青い線)内に入ったらA部隊の騎馬は敵に攻撃するために前進 攻撃を開始。 Aが動き出すのと同時にB部隊も前進し移動。攻撃を開始します。 ![]() その際、A部隊の騎馬3人はAの隊長と指示されてる人が攻撃している敵騎馬に対し3人で攻撃をして集中攻撃してください。 相手騎馬を取り囲んでたこなぐりにするのが眼目です。B部隊も同様。 ![]() A部隊は中央の敵。 B部隊は一番上の部隊を攻撃しています。 基本として敵を分断するためにA部隊は中央の騎馬 (投石の射線上 敵を集める意味もあります。投石の位置を常に意識してください。 投石の打てるポイントへ敵を誘導する等) B部隊は上もしくは下の端の騎馬を狙ってください。 全騎馬はそれぞれの隊長がどこにいるかつねに把握しておいてください。 各隊長は攻撃目標をすばやく選択し、序盤 敵騎馬が集中攻撃で後退したらすぐに手近の騎馬に攻撃が移れるよう 次の目標も考えておいてください。また味方投石のうちやすいポイントに敵を誘導できればしてください。 もし敵が後退しても相当削られており相手の医務の消耗になりますので追いかけず隊長は次の目標をすばやく選択してくださいね。 また攻撃目標にする騎馬は戦闘力の低い(HPが低い)騎馬を選択して攻撃してください。 投石は敵騎馬の集中してるポイントに打ち込み続けてください。 中盤ー終盤は敵投石医務、敵が集中してるポイントにお願いします。 医務は騎馬が敵の攻撃に移った後は右上の第2陣形にあるように投石の前に出て 敵騎馬の投石への攻撃を阻害してください。 |