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0.伝之助忍軍VS全団

さてー 零回目です^^ 

これの前に南極戦争や自身の小さな戦争を入れようかと思ったんですが前仕様だし。
ま やめときますw

この戦争はガマが戦争の仕様を確認するために始めた戦争です! 

決してユーザーのためではありませんw
表向きは戦争新仕様をユーザーに告知するための戦争イベントでしたが^^;
渡された仕様書と実際のゲームが違いすぎて
ガマとしてもどうしていいかわからなかったんでしょうねw
召集数やその他あからさまにテストをしてました。
実際公式の攻城ページの改変や不具合が連発しますw 

戦争はGMの「伝之助」がテスト村3つと淡水を根拠地として
「伝之助忍軍」(以下忍軍)を立て全商団に敵対を打ち、始まりました。
団員は申請を出せば許可を出す自由参加方式。
(行首は不可、一度は入れて貰ったんですが解雇されましたw)
戦争に参加したくない商団は和議を出すことが認められ、
忍軍に所属している団員は敵商団の村をを攻撃することはできない
というルールで行われました。

しかーし、この時100近い商団があったのに敵対が当日赤文字で確定したのは
No55の商団まで。56以降の商団は敵対はついてましたが
赤文字で確定せず参加不可能の状態にあったと思われます。
これが仕様なのかどうかはわかりませんが・・・

で 当日の戦争になるわけですが・・・
メモ取ってなかったので記憶頼りです。というわけで適当にいきますw

一日目

淡水は守りにくいので放置という方針をとりました。
テスト村の右下の村に全軍集結 そこで向かえ撃つ!という感じで適当に。

村たたきに行こう!という少数の人間で叩きに行ったらGMに飛ばされたり
色々ありましたが、この日は多くの商団が様子見を決め込んだため
忍軍は撃退に成功し防衛。
そのあと村に立てこもってる商団があるとのことなのでみんなで遠征。
私は一騎先行し相手の騎馬をひきつれて村の周辺を
回ったり、相手が村の左で陣を組んでいたので、右側に回りこんで村を叩いては
逃げを繰り返して遊んでました。その後、本隊到着、合流しこれを壊滅。
そのあと全軍で村を叩き始めたらGMに丸ごとテスト村に飛ばされましたw

その後、一騎打ちを挑んできた人がいたり〜のでなかなか楽しい一日でした。

二日目

この日は多くの商団が参加し、数で圧倒され完敗。全村落とされ解散し終了〜。
(忍軍大商伝之助が投石に決起した後 敵陣に単騎突っ込んでいき
「やる気ないのか アルバイトー」などの団茶が乱れ飛んだのはここだけの話w
実際一日目の伝之助はなかなかたくみに戦ってくれたのですが^^;
あっさり潰されすぎだよw 二日目伝之助 )

出会い

この頃 私は長年いた団を喧嘩して脱退し、放浪中でした。
交易・人口の仕様改変にうんざりし引退を考えていた頃です。
交易がつまらないとやってても楽しくありませんでしたから。

そんなわけで攻城戦がおもしろくなかったら引退〜という理由で忍軍に参加。

結果は・・・

楽しかった^^

ので継続することにw


○○傭兵団の設立の経緯について少し。

時系列の記憶がちょっと不確かなのですが忍軍の前に
水穂さんと立ち話してるときに近々暴れると聞いたので
「参加させてくださいね〜^^」とお返事。
その際 力になるにはやはり数!
というわけで
予てより温めていた傭兵団構想を実現しようと決意。
傭兵団の構想自体は前仕様から考えていたのですが
忍軍のかなり前の放浪中に冥界でばったり会ったマゾムさんに傭兵団の話をして
「そんときは参加してね〜」といったら

「今の大黒の状況では無理だろうね〜」

と 正論を言われました。

あのマゾムにw

マゾムさんに正論をいわれるようなことはやってみる価値があるなと
モチベーションの一つになりました。いい思い出です^^

まあ傭兵団という発想が出たのはやはり南極戦争の影は否定できません。
あの後、弱小商団の悲哀はなかなかに味わいましたからね。
ま 自業自得であり覚悟してはいましたがw
正直、大黒の戦争恐怖症にはうんざりしてた面もありますけどね。
いいじゃん 団つぶれても。再興すればイイだけ と
私は思ってます。

話が逸れたので戻します。

忍軍中に巨商ライフでも一番と言っていい出会いがありました。
徒花さんです。
彼は天華の人間でmenmaさんに引き合わせてくれたのも彼です。
その後の戦争で人員の取り纏めや作戦についての提起・アドバイス
そして秀逸な部隊指揮の腕前。
彼なくして傭兵団は成立しませんでした。
それ以前に友人として掛け替えのない人だっただけに
引退されたのが本当に残念です。

忍軍戦争終了後、徒花さんとmenmaさんそして私とで
謎の島で三人で話をしていました。

menmaさんから天華を再興して戦争するという話を聞いて
私は(ああ 水穂さんが言ってのはこのことか)と思い

私「うんじゃ傭兵団で支援するから一緒にやろ〜」

というわけで戦争に参加することを約束。

私「団名どうしよっか〜?」

徒花「○○傭兵団で○○は適当な感じで」

私「じゃ「○○傭兵団」でw」

徒花「ぶっw」

という流れで名付け親は徒花さんで団名も決定。
決して適当に決めたのではなく、○○には共闘する団名が
はいるぐらいに共に戦おうという想いを入れてつけました^^:

そして後は実行するのみ!

以後、怒涛の戦争に突入!!!

1.○○傭兵団VS翔雅 編