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16.白狐隊VS新撰組
さてー 拾六回目です^^ 

戦争は

白狐隊 VS 新撰組

の間で行われました。

延々敵対を打ってきた甲斐がありましたねw 
白狐隊(村:白河)と新撰組(村:飛騨)の間で戦争となりました。

白狐隊は百年の孤独とモンゴルとの戦争(15参照)で応援に行ったのですが
新撰組はそれへの報復かでモンゴルさんから応援を得て戦争が可能になった模様ですw
戦争時間前ぎりぎりに新撰団員数12程度を最終的に37だったかな、まで増員。

こちらは15程度だったので、さて?という感じだったのです・・・

が、

完全勝利!w


まず新撰は白河にほぼ全軍で来ました。
序盤は新撰騎馬3医務2銃1程度決起し他の人は未決起でした。

そこでこちら側は陽動を目的としてサブ持ち全員で決起。
一気に白河の新撰部隊へと攻撃をしにいく・・・ように見せかけるとw
新撰側は全員決起。

即座に白狐隊全員cc。飛騨へ直行し、騎馬1医務1以外は全員銃13程度で
飛騨をたこ殴りで飛騨陥落、新撰解散 終了ーwとなりました。



飛騨の模様

双方で潰れたのは飛騨での新撰の槍1のみw 
いやー血が流れない戦争はいいなぁw

新撰の人が「かかってこい」とか言ってましたが
攻城戦は戦場で戦う必要はないんですよ。城を落とせば勝ちですから。

一応この時、こちらも3段備えの作戦、さくっと考えて作戦決行したのですが
一段目であっさり引っかかって詰まらなかったなw

攻城は心理戦です。
集団と指揮官個人をいかに混乱さして自分に有利な戦場を作るか?
というところですね。

戦場で決着はつけれましたが勝率が高く
かつ衝車大量による短時間陥落はやってみたかった戦法だったので
今回できてよかったです。
新撰さんの決起した人、白河でなにもすることがなくてごめんね^^;

正直、37まで新撰が増えたときはあちゃーって感じだったのは認めますけどねw
予想は20程度でしたから。
こっちも油断しきってたからなーw

この戦争の勝因は冷静に私の指示に従って動いてくれた白狐団員の錬度の高さの賜物です!
私の団茶3行の作戦を理解し迅速に動いてくれなかったら勝利はなかったでしょう。
白狐の古参は誰でも戦争の指揮が取れると私が保証しますw


みんなお疲れ様でした^^


まあ戦争は続けてるかもしれませんが書く気もないので
戦記はこれで終わりです。

ここまで見ていただいた方ありがとうございました^^