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さてー 拾弐回目です＾＾
戦争は
六悶戦・エロティックVS新撰連合3R-26R
の間で弁天で行われました。
戦争の起因は知りませんｗ
参加した経緯は暇だったのでお尻さんに頼んで六悶戦に入れてもらってそこから参加してました。
途中何回か自分の戦争で抜けてますが^^;
現在（06/10/17）もいまだ続いてる全鯖最長の戦争です。
新撰側の解散逃げもR数に含めてますので現在で13週目に突入と言うことになりますね。
ここの戦争について書いてるとさすがに長いのでブログから抜粋して書いておきます。
その後に私なりの分析をちょろっと書いてみたいと思います。
と思ったんだけどブログの整理だけで死にそうなのでやめにしましたｗ
全般的に双方の戦術面での違いを歯に衣着せずｗ分析してみたいと思います。
新撰側は最初の１・２Rを除いて概ね数的劣勢に立たされていたので防御に回り
エロ側が攻めるという構図でしたね。
まず私が最初に戦争に参加して疑問に思ったことは双方大量に村を入れていたことですね。
どうも双方ともに戦場で相手を潰すことに主目的を置いて推移してました。
私なら同時に銃をぶつけて落としまくりかけますけどね。
それぞれの村に銃１ないし２程度ぶつけて相手を誘うもよし
１０程度を複数村にぶつけるもよし
またはその双方を組合す（私はこれで行きますが）
で、相手が主戦力ぶつけてきたところにこちらも主戦力を出して潰す。
以上のことをされたら対処できないので基本的に複数村を入れた時点で負けと言うのが私の持論です。
確かに大量の行投石がいれば戦場では圧倒的に強いのですが
それなら戦わなければいいだけですからね。
それだけの話です。この巨商の戦争は「攻城」戦ですから戦場で勝つ必要は必ずしもありません。
また戦力配分の面からしても村を守るには最低５のユニットがいります。
行首は私の評価で行投石でも3ユニット程度なのでこの時点でも赤字であると考えています。
行を守備につかせているのも目にしたのですが行は戦場にいないと意味がありません。
守備についてる時点で8ユニット（3ユニット+守備5ユニット）の赤字ですから
それならもう切り離ししておいたほうが安上がりです。
（この時は守備に5ユニット割いていたわけではありませんが相手が来た場合戦力を割かなくてはいけない
それへの労力と言う意味で5ユニットです。実際に敵が来た場合5はいないと対処できませんからね）
では具体的に双方の戦術を比較してみたいと思います。
まずエロ側ですが戦争当初は村の守備をするために大量の騎馬を抱えて
投石医務は少ないと言う編成になっていました。
確かにあれだけの村があれば守備に戻るために高機動の騎馬が大量に要ります。
しかしそれなら村を切っておけば済む話なんですけどね。
新撰側を潰した後も新撰側のゲリラ戦術に悩まされて騎馬が右に行ったり左に行ったりと
煩雑なことになっていました。
後半以降は投石・医務の数を増やしてバランスの良い編成になったと思います。
そこが後半新撰が負け続けていく転回点になったかと考えています。
さて新撰側の戦術ですが現在も昔も変化はありません。
敵がいれば２分して挟撃、編成もバランスの悪いものになっています。
そんな新撰でも勝った回はあるのですが基本ラインエロ側の作戦が拙かった場合が往々でした。
そういった中で新撰側の勝因を考えると唯一つ。
投石行首が多かったから。
これですね。行首を分散させず集中運用した日は勝ててます。
５程度の行首投石が一戦場に投入されるとまず勝てません。
拙い日は行首の各個投入などして負けてましたね。
もっと勝てた日はなぜ勝てたのか？を分析したほうがいいですね。
ただ新撰側はエロ側より統制は取れています。
数が少ないと言うこともあるのですが指揮系統という面では現時点では上だと思います。
ただ作戦が拙いというのが致命的ですね。
最近の戦争で澳門での戦争を見ましたが
新撰側の編成は通常の新撰の編成と配分は変わりませんでしたね。
澳門という本拠地で篭るのならせめてそれに合わした編成はするべきでしょう。
騎馬：投石：医務＝4：1：2
悪いですねｗ
戦場に合わして澳門で篭城なら 1：1：1 か1：1：1.5ぐらいでないとまあ無理でしょう。
それでも数的劣勢から最後はやられてしまうでしょうけどね。
作戦の目的を自分でもわかってないからああいった編成になるんでしょうけど。
次は公式イベント夏の陣in大黒になります。
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