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攻め用の戦術です。
防御用にある程度の人員、5〜7名は本拠地などの村の守備についています。
この方達に戦争前に同アカウントでレベル20の伽羅を作ってもらい、
攻める際に先鋒として槍兵に決起し、敵に突撃してもらうというものです。
戦争は序盤3分が勝負です。
序盤の攻撃が最も苛烈なものになりますから、本来は騎馬が前衛になるところを
敵の一撃をまず槍兵で受け止めて貰います。
槍兵は医務による回復はせず、潰れるもしくは潰れる寸前まで戦ってもらって
敵を削るだけ削ってもらった後、騎馬により攻撃してもらいます。
これにより序盤の最も攻撃のきつい時間帯を割け、槍兵のキャラ数分だけ
騎馬の受けるダメージが回避することができます。
また槍兵により敵騎馬へもダメージを与えることができます。
陣形はこういった感じになります。
騎馬は槍の後方に下がっておきます。
道が狭い場所は槍兵と投石の間、もしくは最後方に位置し機を見て前線へ出ます。
槍は使い捨てという感覚でいきますので敵に突撃し、足止めとにかく敵騎馬HPを削り続ける
意識を持ってやってもらうことが大事です。
また医務には槍兵の回復をしないことを徹底させましょう。
敵とぶつかったときはこんな感じになります。
前線の攻撃人数が増えますのでその攻撃力を最大限引き出すことを
考えて行動さしてください。
問題点としては防衛の人員を使うので村が手薄になること。
また守備人員の移動などに混乱が生じる可能性が高いので指示の徹底が必要です。
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