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戦争心得 |
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1.戦争時には3〜5Mの決起費用・移動費をお持ちください。
2.集合場所は指定された場所に指定時間までに集合してください。
3.決起するに際し
まず、一番大切なのは決起する場所は指定しますのでその場所に行くまで決起をしないことです。
決起した場合、移動に時間がものすごくかかります。
指定された場所まで決起せず移動後、 20:00の戦争時間になったら一度ログアウトし、再度INしてください。
そうすれば画面右下に「決起解除」というボタンが出ますのでそのボタンを押していただければ、
決起ユニットが表示されます。指示を受けたユニットに決起してください。
4.戦争時の注意
まず、大事なのは単独行動をしないことです。
包囲されるとあっという間にユニットを潰されてしまいます。
一度ユニットが潰れてしまうとその戦争時間の間に再決起はできません。
よって「死なない」ことを第一義において行動してください。
また死んだ場合は速やかに戦場を離脱し、友軍の攻撃を妨げることがないようにしてください。
次に深追いもしないようにお願いします。
戦線を維持すること、そして共同して敵に当たることを考えてください。
上に書きましたように包囲されるとあっという間に削られます。
逆に言うと包囲すればあっという間に潰せるということです。
よって周囲の味方ユニットの動きを確認しつつ突出せず、いかに包囲するかを考え動いてください。
また、負傷して回復が必要な場合は泣き顔マークを出して医務にアピールしてください。
次に各ユニットのがどう動くべきか指針を出します。
騎馬: 敵への無闇の突出は厳禁です。まず、周囲の味方ユニットと固まりになって動くことを考えてください。
騎馬は最強の兵種です。軍団全体の壁として戦線の維持に努めてください。
時に速力を生かして敵の裏側に回ることも大切ですが、潰れないことを考えて行動してください。
HPが半分を切るようなことは序盤は絶対に控えてください。
また序盤は敵を削ることを考え、潰すための深追いはしてはいけません。
深追いすれば包囲されますし、無駄にHPを消耗します。
逃げる敵は放置し、新手の敵に備え、一本の線、壁となることを考えてください。
槍・弓 槍の突出は騎馬以上に厳禁です。足の遅さから敵騎馬の格好の餌食です。
指示あるまで前進はしないでください。
基本的に医務・投石の防御をするのが任務です。医務の周辺に待機し、
敵騎馬が戦線を突破して来た場合、迎撃してもらいますが自分から敵を求めて移動しないように。
医務・投石の壁と考え、行動してください。
弓は騎馬と争ってる敵に打ち込んでください。その際は集中攻撃を意識してください。
与えるダメージがアップします。
投石 投石は戦争の花形です。これの数が戦争を左右します。
まず飛距離が長いことを自覚してください。
そして集中攻撃。人が打ち込んだ場所に続いて打ち込んでください。
狙う場所は敵の密集地。着弾地点の周辺の敵にもダメージを与えれます。
ひたすらクリックを続けてください。かなり飛びますので遠方の敵もクリックしてみてください。
医務 戦争を支える縁の下の力持ちです。
敵の攻撃に負傷した味方のHPの回復を行います。
騎馬が作る壁の後ろにいるようにして下さい。
そして壁となってくれてる騎馬の回復を続けてください。
回復は法力を使いますが、法力がなくなった場合は一旦後方に下がり法力がある医務を戦線に
出せるようにしてください。
銃車 城攻め必須の兵科です。これなくして落城はありません。
足が異常に遅いのでできるだけぎりぎりの地点で決起してください。
剣兵 捨て駒です。城の回復も城が叩かれる状況になれば回復は不可能と見てかまいません。
防御ユニットがない、味方の回復までの時間稼ぎに使い捨てで放り込むのがいいかも?
5.陣形
基本配置は以下の通りです。
交代医務 弓・槍 騎馬 敵
投石 医務 騎馬 敵
交代医務 弓・槍 騎馬 敵
敵前面に騎馬は展開し、その後ろに医務、周辺を槍・弓で守ってください。
医務は前線の騎馬の回復、法力が0になったら一旦投石付近まで後退し
法力回復を行ってください。
投石は後方より騎馬と争ってる敵に対し集中攻撃を行ってください。
時にさらに後方を狙ってください。
騎馬は敵投石を叩ける時は叩く、もしくは相手に取り付いてください。そうすれば投石は撃てなくなります。
潰すより撃たせないということが大事です。
6.小技
死にそうになったらログアウトして逃げてください。
2・3分したら戻ってください。
7.偵察任務
偵察は重要な仕事です。以下、仕事内容について。
A.戦争時間前は敵村周辺を警戒。敵商団員の数の把握。とくに戦闘力10万以上、行首の数の確認は重要。
B.複数村ある場合は手分けしてAを行う。また所有村周辺の警戒も重要。
C.戦争開始後は、敵村近辺の斥候は敵がどの方向にいるのか、敵ユニットの決起数、その部隊の内訳
決起していない敵商団員の数の報告を行う。
D.所有村の斥候は敵の確認、村の周辺警戒。敵が来襲した場合はCと同様。
E.また味方の突出への注意、医務へのHP回復要請、特に大事なのは決起しているユニットは全体の
戦況がわからないので敵ユニットの薄い場所の報告が重要になります。
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